F1日本GP、決勝。
カムイがやりました。3位表彰台。
いいスタートを切り、1コーナーで2位に浮上。
最初のタイヤ交換までは、2位をキープ。
タイヤ交換は、後ろを走っていたバトンに反応。
しかし、これが裏目に出ます。
バトンの前を守ったもののトロ・ロッソのベルニュの
後ろに付いてしまい、ストレート速いトロ・ロッソに苦戦。
バトンの前は、何とかキープしたものの、その間に
ペースアップしていたマッサのピットストップで前に行かれて
3位に順位を落とします。
2回目のストップは、マッサ、バトンに比べて早いタイミング。
早めのおかげで、一時バトンを4秒ほど離しましたが、
バトンがタイヤを交換してからは、防戦一方。
果たして、カムイのタイヤは最後まで持つのかという
厳しい状況。
さらに、ファイナルラップではDRSゾーンまで詰められ、
本当にフェイシャルの順序を死守という感じでした。
ちなみに、優勝はヴェッテル、2位に2年ぶりの表彰台マッサ。
新しくなった鈴鹿の表彰台に、日本国旗が表示され、スタンドは
「カムイ、カムイ」の大合唱。
ちょっと目頭が熱くなりました。
しかし、当人は至って冷静。いつもどおりの笑顔でした。
ヴェッテルが、「カムイと表彰台に上がるのはF3以来で嬉しい。」
とコメントしていました。
今日、鈴鹿のスタンド観戦した方は、本当にいい思い出ができましたね。
レースが終わったのに、スタンドにずっと人がいる光景、カムイの
チェッカーの時のスタンド総立ち状態には感動しました。
残り5戦。今日の結果を機に更なるポイントを獲得し、来季のシートを
確保して欲しいですね。