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フェイシャルの原因発見

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フェイシャルの原因発見

■ クランクからの異音の原因究明 

土曜日のマジカルで見つけたフェイシャル、スーパーレコードのカーボンクランクからの異音、よく見るとクランクがガクガク動いています。クランクと一体になっているチタンシャフトの根元にシールドベアリングが圧入されています。 

走る前にガタを吸収するためにスチール製のスペーサーを左側のクランクに圧入されているシールドベアリングと、左カップの間に入れました。しかしわずかにガタは残りました。とりあえずは走れそうなので、これで走る事にしました。 

土曜日はこれで60km走りましたが、霞が裏の土手を走っていると、踏み込んでいるとパキパキと音がしたり、時にはバキッとハンガー周辺から樹脂が割れたような音がする事がありました。 

タイムのフレームにヒビが入ったのか?、カーボンハンガーが割れたのかと思い、不安になりましたが、バイクをヒックリ返して確認しましたが、クラックなどの傷が見当たりません。 

変な音はしても、それでもクランクは回ります。日曜日の朝、ライドのスタートの前に調べてみると、ガタは少し大きくなっていました。今日は岩瀬周回100kmを走る予定なので、マジカル&SRMを無事走り終われるのか心配になりました。 

もう一度クランクを分解して、スペーサーを3枚入れて再度組み上げて、ガタをチェックするとほとんど感じなくなりました。これでしっかりボルトを規定トルクで締め込み、ライドをスタートしました。 

帰ってみると、また大きなガタが発生していました。工具がしっかりそろっている家に帰ってからクランクやカップを分解する事にしました。フィキシングボルトを緩めて抜き取り、左クランクを取り外し、次に見ごくランクをカップから引き出しました。 

何と、右クランクのチタンシャフトに圧入されているシールドベアリングの中の樹脂製のリテーナーの枠がバラバラになって、ボールベアリングだけになっていました。これが、ガタや異音の原因でした。 

明日はスモールパーツを売っているショップへ行って、シールドベアリングを手に入れて、取り外す工具でシールドベアリングを引き抜き、新しいシールドベアリングを圧入工具でセットします。 

これで、ここ数年続いたスーパーレコードのクランクのキシミ音やハンガーのガタが解消できるかも。しかし、使用し始めて1万kmくらいで異音が発生し始めて、スペーサーをカップとシールドベアリングとの間に入れて解消する作業が始まりました。 

そんな頃から右クランクのシールドベアリングはダメージが大きかったんですね。左右のクランクのシールドベアリングを取り外して見ると、右クランク側のシールドベアリングが大きなダメージを受けていました。 
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